【第105回花園ラグビー】3回戦(1月1日) 全8試合の見どころと注目選手|キックオフ時間まとめ

第105回全国高校ラグビー大会3回戦の会場風景と対戦カード 学生ラグビー

2026年1月1日は、第105回全国高等学校ラグビーフットボール大会(花園)の3回戦が行われます。 シード校が登場し、実力校同士がぶつかりベスト8が決まる「大会一番の山場」です。全試合カードと見どころ、注目選手をまとめました。激戦の2回戦を勝ち抜き、正月越えを果たした「ベスト16」の組み合わせはこちらです。

10:30キックオフの対戦カード

東海大学付属大阪仰星高等学校 vs 大分東明高等学校

見どころ
3回戦屈指の好カード、注目の一戦です。
Bシードの東海大大阪仰星は、伝統の展開力に加え、局面ごとの「判断力」が光ります。
選手同士が円陣を組まずに立ったまま戦術を共有する姿は、高校生離れしたコミュニケーション能力の証です。
対する大分東明は、圧倒的な「個の破壊力」が武器。フィジー人留学生を擁する強力FWと、
どこからでもトライを狙えるBK陣の爆発力は大会随一。
仰星の組織ディフェンスを、東明のパワーが粉砕するかが焦点となります。

この試合の注目選手

  • HO 角方 温太(178cm, 107kg)高校日本代表候補
    107kgの強固な体躯でスクラムの最前線を支える大黒柱。セットプレーの安定感に加え、密集戦での力強いボールキャリーでチームの推進力の源となるフロントロー。
  • CTB 東 佑太(3年, 173cm, 85kg)主将 高校日本代表候補
    攻守において常に激しく身体を張り続けるセンター。強靭なフィジカルを活かしたコンタクトで相手の守備網を突破し、バックスラインの精神的支柱としてチームを鼓舞。
  • WTB/FB 加藤 楓也(177cm, 84kg)高校日本代表候補
    最後方から広い視野でゲームを動かす、抜群のセンスを誇るバックス。安定したフィールディングに加え、正確なキックと鋭いランで攻撃に厚みをもたらす最後方の砦。
  • ナビニャータ・アパクキ(3年, 188cm, 95kg)
    188cmの長身ながら、バックスとしてのしなやかさと爆発的な加速力を兼ね備える。フィジー留学生ならではの強烈なコンタクトはもちろん、相手ディフェンスの隙間を射抜くランニングコースの鋭さは、今大会屈指の脅威。
  • SH 黒岩 稜(3年, 170cm, 68kg)高校日本代表候補、U-17日本代表
    高速テンポを生む鋭い球出しに加え、隙あらば自ら切り裂く突破力を備えた“超攻撃型”スクラムハーフ。
  • WTB 山本 愛翔(2年, 173cm, 75kg) U-17日本代表
    韋駄天”の異名を持つ、世代屈指の快足ランナー。50mを6秒台前半で駆け抜けるスピードと、変幻自在のステップワークで相手防御を無力化する。 2年生ながらU-17日本代表に選出された逸材。昨季の花園でも1年生でトライを挙げるなど大舞台に強く、大分東明のBKラインに圧倒的なキレをもたらす。

桐蔭学園高等学校 vs 尾道高等学校

見どころ
昨年度の優勝、2025年春の選抜大会を制し、今大会も優勝候補筆頭の桐蔭学園。
その強さは、個々のスキルだけでなく、15人が連動する組織的なディフェンスと、
無駄のないアタックにあります。
高校日本代表候補は、全学校の中で最多となる8名を擁し、どの位置からも得点を狙える厚みがあります。

「ブリカンズ」の愛称で親しまれる尾道は、低く鋭いタックルと、FW・BK一体となったダイナミックなラグビーが特徴です。
2回戦では埼玉の競合、昌平高校を相手に40得点を挙げ、3大会ぶりの3回戦進出を決めるなど勢いに乗っています。

この試合の注目選手

  • HO 堂薗 尚悟(3年, 174cm, 100kg)主将 高校日本代表候補
    中学時代はBK(バックス)として活躍し、2年連続で全国ジュニア大会優秀選手に選ばれた経歴をもつ。春の選抜大会の優勝に導いた精神的支柱。
  • SH 竹山 史人(3年, 170cm, 75kg前後)高校日本代表候補
    精密なパスワークで王者のテンポを司る司令塔。 鋭い状況判断から自ら仕掛けるランで、攻撃にアクセントを加える。
  • LO 田邊 隼翔(3年, 172cm, 96kg) 高校日本代表候補
    小柄ながら驚異的なフィジカルを誇る「動けるロック」。密集戦の激しい攻防と、強靭な足腰での推進力でFW戦を支配する。
  • CTB 佐藤 麗斗(3年, 172cm, 80kg前後)主将
    縦への突破で相手防御網を切り裂く、尾道の絶対的エース。
    鋭い出足のタックルを武器に、ディフェンスラインの核を担う。
  • SH 赤迫 周琉(3年, 163cm, 64kg)副主将・高校日本代表候補
    軽快なパスワークで得点機を演出する攻撃の起点。
    小柄ながら鋭い判断力と積極的な声掛けでチームを牽引する。
  • PR 和田 颯紀(3年, 176cm, 96kg)副主将
    接点の激しい攻防で身体を張り続ける、FW陣の精神的支柱。
    セットプレーの安定と、泥臭い仕事量で貢献。

11:55キックオフの対戦カード

東福岡高等学校vs 慶應義塾志木高等学校

見どころ
花園常連の絶対王者であり、圧倒的なタレント層を誇るAシードの東福岡。 その強さは、全国屈指のフィジカルを活かしたFWの推進力と、BKの高速展開ラグビーが融合した「止まらない攻撃」にあります。 2回戦では100点ゲームで圧勝するなど、どこからでもトライを取り切る破壊力と、高校日本代表候補には7名が選出された層の厚さが魅力です。

対する慶應志木は、埼玉県予選で強豪を次々と破り、52年ぶりという歴史的な出場を果たした勢いのあるチームです。 伝統の「低く鋭いタックル」を信条とし、格上に対しても一歩も引かない魂のディフェンスでリズムを作ります。 半世紀ぶりの大舞台で、伝統の守備が王者の猛攻をどこまで食い止められるか、古豪のプライドをかけた挑戦に注目が集まります。

この試合の注目選手

  • PR 武田 粋幸(3年, 175cm, 115kg)高校日本代表候補
    115kgの巨躯を活かしたスクラムの破壊力は全国トップクラス。
    密集戦での力強いキャリーで、相手防御網を力ずくでこじ開ける重戦車。
  • FL/NO8 古澤 将太(3年, 179cm, 95kg)高校日本代表候補
    抜群の身体能力を誇るバックロー。攻守にわたるワークレートが極めて高い。
    激しい接点でのジャッカルに注目。
  • WTB/FB 平尾 龍太(3年, 169cm, 75kg) 高校日本代表候補
    50m5秒台の快足を誇るフィニッシャー。
    キレのあるステップとスピードで、数々の得点シーンを演出するスピードスター。
  • CTB/FB/SO 浅野 優心(3年, 180cm, 85kg)主将
    複数のポジションをこなす高いラグビーIQと、180cmのサイズを活かした突破力が武器。 父は元日本代表FWの浅野良太氏。
  • LO/PR 橋本 瑛太(3年, 180cm, 95kg)
    強靭な体躯を活かしたコンタクトが魅力のFWの核。 モールでの愚直な役割に加え、接点で身体を張り続け、泥臭いディフェンスと貴重な得点源としてもチームを支える。
  • CTB/FB/WTB 大澤 蒼生(3年, 178cm, 80kg)
    巧みなランニングスキルを武器に、モールの後方からビッグゲインを狙う万能BK。 スピードと強さを兼ね備え、花園予選決勝でも多くの好機を創出したチームの攻撃の軸。

福岡県立筑紫高等学校 vs 東海大学付属相模高等学校

見どころ
福岡県第2地区準決勝において、修猷館を46-5という圧倒的なスコアで退け、その組織力の高さを見せつけ花園への切符を掴んだ筑紫。 その強さは、FW・BKが一体となってボールを動かし続ける伝統の展開ラグビーと、一人一人が低く突き刺さるひたむきなタックルにあります。 小柄な選手が多い中で、洗練された連動性と豊富な運動量を武器に、格上のシード校に対しても一歩も引かないラグビーを展開します。

東海大相模は2025年2月の県新人戦では花園で全国制覇をした桐蔭学園に14-14で引き分け、両校優勝を成し遂げましたが、その後の大会では惜敗が続きました。県予選で対戦が叶わなかった悔しさを糧に、花園での「神奈川対決」と真の王座奪還を目指しています。190cm級のツインタワーを擁する圧倒的なフィジカルが見ものです。

この試合の注目選手

  • SO/CTB 草場 壮史(3年, 185cm, 82kg)主将 高校日本代表候補
    広いストライドによる突破力が武器の185cmの大型バックス。 修猷館を46-5で圧倒した試合でもそのサイズとスキルで優位性を作り、チームの攻撃リズムを支えた。
  • FB 谷川 大揮(3年, 175cm, 75kg前後)
    抜群のスピードと決定力を誇る相模の得点源。
    昨季のBigman & Fastman Campでも存在感を示した。予選決勝でハットトリックを達成する圧倒的な攻撃能力を備え、最後方から勝負を決める違いを生む。
  • PR/HO 大石 琢登(3年, 174cm, 99kg) FWリーダー
    草場壮史と共にチームを牽引する、オール福岡でもプレーした強力プロップ。 中学時代の県代表経験に裏打ちされた技術と重厚なキャリーで、筑紫の最前線に攻撃の勢いをもたらす。
  • LO 笹部 隆毅(3年, 189cm, 99kg)高校日本代表候補
    189cmの長身で空中戦を制圧する相模の壁。圧倒的なリーチを活かしたボールキャリーで、防御網を力ずくで突破する。
  • LO 黒須 樟(3年, 190cm, 97kg) 高校日本代表候補
    チーム最長身190cmを誇るラインアウトの要。セットプレーの安定感に加え、長い手足を活かした接点での働きで相手の脅威となる。
  • HO 中村 悠稜(3年, 173cm, 90kg) 高校日本代表候補
    相模のセットプレーを統べる守護神。正確なスローイングに加え、機動力を活かした激しいコンタクトで最前線を支配する。

13:20キックオフの対戦カード

長崎県立長崎北陽台高等学校 vs 奈良県立御所実業高等学校

見どころ
公立校同士の注目カード。両校ともに全国トップクラスの育成力を誇るため、その「組織力の高さ」を最大の武器としています。
長崎北陽台は、1回線は富山第一に72-7、2回戦では立命館慶祥を80-7で圧倒。磨き上げた攻撃力と連動したディフェンスを見せつけました。突出したサイズに頼らず、低く鋭いタックルと伝統の「考えるラグビー」を徹底することで、接点の攻防から主導権を引き寄せます。

対する御所実業も2回戦の秋田工業戦では73-0と大量得点で完封。伝統の「組織力の高さ」で勝負を挑みます。代名詞である地を這うような低いモールと、一糸乱れぬ鉄壁の守備は今大会も健在です。派手なプレーよりも献身的な動きを積み重ね、FW・BKが一体となって押し込む「御所ラグビー」で勝利を掴み取ります。

この試合の注目選手

  • No8 山口 貴生(3年, 176cm, 94kg) 主将 高校日本代表
    攻守の要としてチームを牽引する絶対的リーダー。高校日本代表に名を連ねる高い個の能力と、窮地で身体を張り続ける泥臭い献身性で北陽台のラグビーを体現する。
  • PR 田中 俊毅(3年, 170cm, 105kg)
    100kgを超える強固な体躯でスクラムの最前線を支える大黒柱。中学時代は合唱コンクールの指揮者を務めるなど多彩な才能を持つ。
    高い機動力で得点に絡む存在。
  • CTB 下釜 闘志(2年, 177cm, 87kg)
    スピードと強さを備えた突破でアタックの核を担う世代屈指のセンター。中学時代から全国舞台で活躍し、高い決定力と積極的なプレーでチームに勢いをもたらす。 1対1の局面で強さを発揮するだけでなく、鋭い出足による献身的な守備も光る。2年生ながら攻守にわたって違いを生み出すアウトサイドセンター。
  • PR 藤井 威吹(3年, 183cm, 115kg) 高校日本代表候補
    全国屈指のサイズとパワーを誇る右プロップ。圧倒的な推進力でスクラムを支配し、強烈なボールキャリーで相手の防御網を力ずくで粉砕する。
  • HO 津村 晃志(3年, 176cm, 93kg) 主将 高校日本代表候補
    正確なスローイングと密集戦での激しい働きが光るセットプレーの核。豊富な運動量を活かし、最前線で泥臭く身体を張り続ける御所ラグビーの体現者。
  • CTB 村上 瑞樹(3年, 180cm, 77kg) 高校日本代表候補
    バックスラインの要として攻守を司るセンター。長身を活かした高い視点でのゲームメイクと、鋭い出足によるディフェンスが持ち味。

京都成章高等学校 vs 宮崎県立高鍋高等学校

見どころ
「成章の盾」と称される、全国屈指の組織的なディフェンスを武器とするAシード校です。一人一人が役割を徹底し、相手に隙を与えない粘り強い守備からリズムを作ります。伝統の堅守に、今季はFW・BKが一体となったダイナミックなアタックも加わり、高校日本代表候補7人を擁する盤石の布陣で悲願の初優勝を狙います。

公立校ながら全国トップクラスの育成力を誇るため、その「組織力の高さ」を誇る高鍋はランニングラグビーを展開する爆発力を秘めています。伝統の「走るラグビー」を貫き、どこからでもトライを狙える展開力で、成章の厚い壁を崩しにかかります。

この試合の注目選手

  • PR 辻子 倫太朗(3年, 178cm, 110kg) 高校日本代表候補
    110kgの巨躯でスクラムの最前線を支える絶対的な柱。圧倒的なパワーでセットプレーを支配し、密集戦での力強い突破でチームに勢いをもたらす。
  • SH 佐藤 啓譲(3年, 167cm, 67kg)高校日本代表候補
    卓越した状況判断と素早いパスワークで攻撃のリズムを作る司令塔。伝統の堅守から素早い切り替えをリードし、変幻自在なゲームメイクでバックス陣を操る。
  • WTB 笹岡 空翔(3年, 173cm, 92kg) 高校日本代表候補
    バックスながら92kgの屈強なフィジカルを誇る強力なランナー。一度加速すれば止めるのは困難で、接触を恐れない力強いランでトライを量産するフィニッシャー。
  • CTB 甲斐 瑛心(3年, 165cm, 81kg)
    重心の低い力強いランでディフェンスラインを突破するセンター。81kgの厚みのある体躯を活かしたコンタクトと、密集戦での強さでアタックの起点となる。
  • CTB 松本 颯志(3年, 180cm, 71kg)
    180cmの長身を活かした高い打点でのプレーが魅力。広い視野でゲームを動かし、鋭いステップとスピードで京都成章の守備網に風穴を開ける。
  • FB 土橋 亮太(3年, 179cm, 75kg)
    最後方から正確な状況判断でチームを支える攻守の要。抜群の安定感を誇るカバーディフェンスと、果敢なカウンターアタックで高鍋の走るラグビーを体現。

14:45キックオフの対戦カード

大阪桐蔭高等学校 vs 目黒学院高等学校

見どころ
圧倒的なフィジカルと選手層の厚さを誇る西の横綱・大阪桐蔭に、留学生の推進力と伝統の展開ラグビーを武器にする目黒学院が挑む、3回戦屈指の重量級対決です。

大阪桐蔭は圧倒的なフィジカルをベースにした「重戦車ラグビー」で、Aシードとして全国の頂点を見据えています。高校日本代表候補を7名揃えるほどの選手層を誇り、FWの推進力だけでなくBKの展開力も超高校級です。隙のない組織力と勝負所での集中力は盤石で、相手の挑戦を真っ向から受け止める王者の風格が漂います。

留学生を擁する強力なFWと、伝統の「目黒の展開ラグビー」を融合させた実力校の目黒学院。今大会もフィジカルの強さは健在で、1回線の高川学園(山口)に61-0、2回戦の飯田(長野)に115-0と圧倒。全員が身体を張り続ける献身的なラグビーで、大阪桐蔭の牙城を崩しにかかります。

この試合の注目選手

  • CTB 手崎 颯志(3年, 176cm, 83kg) 主将 高校日本代表候補
    攻守の要としてバックスラインを引き締める絶対的リーダー。力強いコンタクトと巧みなステップでディフェンスラインを切り裂き、チームを牽引。
  • 酒井 結仁(3年, 197cm, 105kg) 高校日本代表候補
    197cmという全国屈指の長身を誇る空中戦の絶対君主。ラインアウトの制圧はもちろん、その巨躯を活かしたボールキャリーは相手にとって最大の脅威となる。
  • No8 名取 凛之介(3年, 183cm, 102kg)
    FW第3列として圧倒的な仕事量を誇る推進力の源。強靭なフィジカルを活かした突破と、密集戦での激しい働きで大阪桐蔭のパワーラグビーを最前線で体現。
  • CTB 及川 拓巳(3年, 176cm, 86kg) 主将
    激しいコンタクトとリーダーシップでチームを牽引する精神的支柱。攻守において常に身体を張り続ける。
  • NO8 ロケティ・ブルースネオル(3年, 185cm, 110kg) 高校日本代表候補
    圧倒的な突破力を誇る目黒のメインエンジン。密集戦での力強さは群を抜いており、一度加速すれば数人のタックルを弾き飛ばす破壊力でチームを前進させる。
  • FL ラトゥ・カヴェインガフォラウ(3年, 175cm, 88kg) 高校日本代表候補
    外国人選手としては小柄ながらも豊富な運動量と鋭い出足が持ち味のフランカー。接点での激しい働きで相手のボールを奪取し、そこから瞬時に攻撃へと転じる高い機動力を備える。。

関西学院高等部 vs 國學院大學栃木高等学校

見どころ
粘り強いディフェンスを信条とする関西学院と、圧倒的なスキルと展開力で「花園初優勝」を狙う國學院栃木が激突する、3回戦の注目カードです。

伝統的に「アイデンティティ」として掲げる、粘り強く突き刺さるディフェンスが持ち味のチームです。2回戦では組織的な守備で大型留学生を擁する日本航空石川を降しリズムを作る関学スタイルを証明しました。小柄な選手が多くとも、接点での激しいファイトと素早い集散で相手のミスを誘い、数少ないチャンスを確実に得点に繋げる勝負強さを備えています。

この試合の注目選手

  • HO 黒田 鉄二(3年, 178cm, 97kg) 高校日本代表候補
    セットプレーの安定感を支えるとともに、フィールドプレーでも激しく身体を張り続けるフロントロー。機動力も高く、密集戦での泥臭い仕事からチームの士気を高める。
  • FB 宮下 潤(3年, 180cm, 90kg) 高校日本代表候補
    180cm、90kgの恵まれた体躯を活かした力強いランニングが魅力の最後方の砦。抜群の安定感を誇るフィールディングと、カウンターアタックの起点として存在感を放つ。
  • WTB 木山 仁平(3年, 172cm, 85kg) 高校日本代表候補
    ウィングながら85kgの強固なフィジカルを備え、ディフェンスラインを突破するフィニッシャー。激しいコンタクトを恐れず、攻守において粘り強く身体を張り続ける。
  • CTB 福田 恒秀道(3年, 170cm, 75kg) 主将 高校日本代表候補
    卓越したフットワークと戦術眼で局面を打開する國栃の絶対的リーダー。小柄ながら相手の逆を突くスキルに長け、ストイックな姿勢でチームを牽引する精神的支柱。
  • SH 石原 陽(3年, 169cm, 70kg) 高校日本代表候補
    素早い球出しと正確な判断で攻撃のリズムを作る司令塔。伝統の「國栃ラグビー」を高い技術で支え、密集戦からの素早い展開でバックス陣を自在に操る。
  • WTB/FB 池田 健心(3年, 172cm, 80kg) 高校日本代表候補
    圧倒的な加速力とフィジカルを兼ね備え、サイドを切り裂く強力なフィニッシャー。一度チャンスを得れば確実にトライまで持ち込む決定力を誇り、最後方からの守備も安定している。

まとめ

元日から目が離せない激戦の連続

第105回大会の3回戦、どのカードも見応えのあるハイレベルな対戦ばかりです。
伝統の組織力で守り勝つか、個の破壊力でこじ開けるか。あるいは、緻密な戦術が勝るのか。
勝敗の結果だけでなく、それぞれの高校がこの3年間で積み上げてきた「スタイル」がぶつかり合う瞬間を、ぜひ見届けてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました