【花園速報】東福岡が圧巻の攻撃力で快勝!慶應志木も後半に意地の反撃

高校ラグビー3回戦 東福岡vs慶應志木 試合結果速報 学生ラグビー

1月1日に行われた花園3回戦。優勝候補の一角、緑のジャージ東福岡が登場。埼玉の雄・慶應志木(埼玉第2)を相手に、前半からエンジン全開の猛攻を見せました。

結果は 69-14。東福岡が計11トライを奪う圧巻の攻撃力でベスト8進出を決めました。しかし、一方的な展開の中でも慶應志木が終盤に意地の粘りを見せ、聖地・花園に確かな爪痕を残しました。

試合展開:前半は東福岡が圧倒

試合開始直後から東福岡の攻撃力が爆発しました。
前半4分、東福岡はゴール前のラックから左へ素早く展開し、FL古澤 将太(#7)がつないで先制トライ。これを皮切りに、FW・BKが一体となった怒涛の攻撃が止まりません。
前半12分にはNO8須藤 蒋一がパワーで押し込みトライ。その後もターンオーバーからの速攻や、セットプレー起点の攻撃で次々と得点を重ねます。
特にWTB平尾 龍太(#14)は前半22分、27分と立て続けにトライを奪う活躍。前半29分にはPR武田 粋幸(#3)も密集をこじ開けトライを奪いました。
前半を終わって 45-0。東福岡が完全に試合を支配し、一方的な展開で折り返します。

後半:怒涛の猛攻と、慶應志木の意地

後半に入っても東福岡の勢いは衰え知らず。開始早々からリザーブ選手やCTB半田(#12)らが躍動します。
圧巻は後半7分。SO藤野(#10)が自陣からディフェンス網を切り裂き、約70メートルを独走するビッグゲインでトライ!スコアは一時 69-0 となり、100点ゲームすら予感させる展開となりました。しかし、ここから慶應志木がタイガー・ジャージの意地を見せます。後半17分、慶應志木のLO橋本(#5)が密集から抜け出し、執念のトライを返します。さらに試合終了間際の後半35分、得意のモールで押し込み、最後はCTB浅野(#12)がインゴールへ飛び込みトライ。
最後は 69-14 でノーサイドとなりました。

本試合のピックアップ・プレイヤー

この試合では、東福岡に多数在籍する「高校日本代表候補」の選手たちが、その実力を遺憾なく発揮しました。

  • PR 武田 粋幸(東福岡 #3)
    スクラムの安定はもちろん、前半29分には自らトライを挙げるなどフィールドプレーでも強烈な存在感。
  • FL 古澤 将太(東福岡 #7)
    前半4分の先制トライに絡むなど、バックローとして豊富な運動量でチームを牽引。
  • NO8 須藤 蒋一(東福岡 #8) 代表候補リストではHO登録
    この日はNO8として出場。前半12分に豪快なパワーでトライを奪取し、FWの柱として君臨。
  • WTB 平尾 龍太(東福岡 #14)
    前半だけで2連続トライ。チャンスを確実にモノにする決定力の高さを見せつけました。
  • CTB 半田 悦翔(東福岡 #12)
    攻守の要としてゲームをコントロール。後半の猛攻にも大きく貢献しました。

まとめ

東福岡は、スタメンに多くの代表候補を擁する豪華布陣で、その圧倒的な強さを証明しました。次なる戦いでもその攻撃力に注目です。

一方の慶應志木も、大量リードを許しながら最後まで諦めずに戦い抜き、後半に奪った「意地の2本」には、スタジアムから大きな拍手が送られました。

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