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【第105回花園決勝結果】桐蔭学園3連覇!京都成章に36-15。全貌と感動の動画まとめ


花園の頂点を決める一戦、ついに決着です。桐蔭学園対京都成章。結果は36-15で桐蔭学園が勝利し、見事、史上6校目となる3連覇を達成しました!後半の怒涛の攻撃はまさに王者。しかし京都成章も最後まで意地を見せる、両校のプライドが激突する死闘でした。ノーサイドの瞬間に交錯した勝者の歓喜と敗者の涙、観客の心を揺さぶる名勝負となりました。

出場メンバー

京都成章高等学校

FW総体重: 772kg / 平均: 96.5kg
1
PR
粟津心哉

173cm
100kg
17歳

2
HO
米本啓太朗★

171cm
96kg
18歳

3
PR
辻子倫太朗★

179cm
110kg
18歳

4
LO
土肥祐斗

178cm
97kg
18歳

5
LO
関口志人

184cm
100kg
18歳

6
FL
土井琥太

174cm
83kg
18歳

7
FL
近藤幹太

174cm
94kg
18歳

8
NO8
南川祐樹

183cm
92kg
18歳

9
SH
佐藤啓護

168cm
68kg
17歳

10
SO
岡元聡志★

165cm
70kg
18歳

11
WTB
吉永一航

169cm
73kg
17歳

12
CTB
森岡悠良★

178cm
83kg
18歳

13
CTB
高萩誠人

176cm
80kg
18歳

14
WTB
篠颯太郎

162cm
68kg
18歳

15
FB
春藤大翔

172cm
81kg
17歳

16
リザーブ
落井甚哉

178cm
100kg
18歳

17
リザーブ
末久大和

171cm
96kg
18歳

18
リザーブ
新藤仁

168cm
95kg
18歳

19
リザーブ
山辺亮太

176cm
96kg
17歳

20
リザーブ
松本春光

172cm
85kg
17歳

21
リザーブ
藤田壮俊

174cm
85kg
18歳

22
リザーブ
岡本健太郎

171cm
85kg
18歳

23
リザーブ
中川慎竜

172cm
73kg
18歳

24
リザーブ
横山駈

165cm
75kg
17歳

25
リザーブ
齊藤稀茶

180cm
80kg
17歳

桐蔭学園高等学校

FW総体重: 734kg / 平均: 91.8kg
1
PR
田邊隼翔★

172cm
99kg
18歳

2
HO
堂薗尚悟★

174cm
99kg
18歳

3
PR
喜瑛人★

173cm
100kg
18歳

4
LO
本村仁

184cm
81kg
18歳

5
LO
堺史道

177cm
94kg
17歳

6
FL
長尾峻★

173cm
85kg
18歳

7
FL
前鹿川雄真★

175cm
89kg
18歳

8
NO8
足立佳樹★

182cm
87kg
18歳

9
SH
竹内楓稀

160cm
65kg
18歳

10
SO
竹山史人★

172cm
74kg
18歳

11
WTB
西本友哉

183cm
81kg
18歳

12
CTB
坪井悠★

172cm
74kg
18歳

13
CTB
古賀啓志

188cm
92kg
17歳

14
WTB
鈴木豪

176cm
75kg
18歳

15
FB
曽我大和

175cm
72kg
17歳

16
リザーブ
添田顕慎

171cm
104kg
17歳

17
リザーブ
木俣蒼司郎

175cm
103kg
17歳

18
リザーブ
山中綜一郎

175cm
104kg
18歳

19
リザーブ
今野蒼威

181cm
92kg
17歳

20
リザーブ
大塚一輝

177cm
93kg
17歳

21
リザーブ
金野悠生

161cm
61kg
16歳

22
リザーブ
瀬戸功大

171cm
70kg
17歳

23
リザーブ
金子禄

171cm
75kg
18歳

24
リザーブ
大久保志哉

168cm
75kg
16歳

25
リザーブ
田代拓大

174cm
68kg
18歳


前半:鉄壁のディフェンス戦、息詰まる攻防

前半は互いに譲らない、ヒリヒリするような展開。京都成章が14分にWTB篠選手の鋭い走りで先制トライを奪います。

起点となったSO岡元のパスが素晴らしいですね。

しかしその直後、前半18分でした。BKラインが数的有利になった状況を見逃さず、CTB坪井悠からの絶妙なパスを受け取った2年生FB曽我選手がトライを返し、5-5の同点に追いつきます。

その後は両チームの激しいタックルと粘り強いディフェンスが光り、スコアは動かず。会場全体が固唾を飲んで見守る、緊張感の張り詰めた45分間でした。

後半:王者の覚醒と涙のフィナーレ

後半に入ると試合は一気に動きました。開始早々、桐蔭学園の高校日本代表候補NO8、足立佳樹が魅せます。京都成章の堅いディフェンスラインを突破してビッグゲイン!そこから桐蔭学園お得意の相手ゴールライン前の密集戦へ持ち込むと、最後は足立自らがねじ込み逆転トライ!

このトライから王者が覚醒しました。FL長尾峻、SO竹山史人が立て続けにキックチャージからトライを奪い、一気に突き放します。京都成章もWTB篠選手とHO米本選手のトライで意地を見せましたが、桐蔭の勢いは止まらず。ノーサイドの笛とともに、ピッチは感動の涙に包まれました。

本試合のピックアップ・プレイヤー

足立佳樹(桐蔭学園、3年、NO8)★高校日本代表候補
この選手は決勝でも光っていました。後半開始早々の逆転トライは圧巻。チームに勢いをもたらす中央突破で、流れを一気に引き寄せました。

曽我大和(桐蔭学園、2年、FB)
前半の同点トライに加え、後半にはドロップゴールも成功。大舞台でも物怖じしない冷静さが光りました。

竹山史人(桐蔭学園、3年、SO)★高校日本代表候補
自らキックチャージして奪ったトライは見事。司令塔として冷静なゲームコントロールでチームを優勝へ導きました。

長尾峻(桐蔭学園、3年、FL)★高校日本代表候補
相手のキックをチャージしてからのトライでリードを拡大。ここ一番での勝負強さが際立ちました。

篠颯太郎(京都成章、3年、WTB)
前半の先制トライと後半の意地のトライ。162cmと小柄ながら鋭い走りで桐蔭ディフェンスを切り裂いた、まさに京都成章の切り札。

堂薗尚悟(桐蔭学園、3年、HO)主将
負傷を抱え、決勝に出場するのかどうかが注目されていたチームの精神的支柱。痛みに耐えながらの強行先発でしたが、それを微塵も感じさせないプレーとリーダーシップで、チームを鼓舞し続けました。

喜瑛人(桐蔭学園、3年、PR)
準決勝でのハットトリック、逆転サヨナラトライなど大会を通じて見せた圧巻のワークレート。準決勝で肩を負傷したようでしたが、決勝の舞台でも接点を支配。彼がボールを持ったらゲインするのは必至です。

まとめ

後半の途中まで競っていたものの、そこから桐蔭学園が一気にギアを上げた感じがしました。成章も取り返してはいましたが、あと一歩及ばず。桐蔭学園は大会を通じてかなりの時間ミーティングを重ねただけあって、選手全員のベクトルが同じ方向を向いているなぁと強く感じました。

常翔学園、東海大仰星、大阪桐蔭という大阪の強豪3校を次々と撃破し、2回戦の尾道に対しては完封勝利。これだけの激戦を勝ち抜き、準決勝の死闘から中1日の決勝でこの強さを見せつけるとは、まさに王者に相応しいチームでした。3連覇は本当に凄いです。

最後まで食らいついた京都成章のタックルにも心が揺さぶられました。SNSでも「京都成章のピラニアタックルも凄かった」といった声が溢れ、多くのファンが両校の全力プレーに酔いしれました。歴史を作った桐蔭学園の強さと、最後まで諦めなかった京都成章の意地。素晴らしい名勝負をありがとう!

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