TEAM INFORMATION
- 運営法人
- 近鉄グループホールディングス株式会社
- ホームグラウンド
- 東大阪市花園ラグビー場
- 大阪府東大阪市松原南1-1-1
- ホストエリア
- 東大阪市、大阪府
- 公式サイト
- hanazono-liners.jp/ ↗
注目選手
Team Stats / Featured Players
About
1. チーム概要・基本データ
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| リーグ | リーグワン Division 2 |
| 創設年 | 1929年(大阪鉄道(近鉄)ラグビー部として) |
| 本拠地 | 花園ラグビー場(大阪府東大阪市) |
| ヘッドコーチ | 岸岡智樹 |
| 2026年主将 | 宮里侑樹 |
| タイトル歴 | 日本選手権3回(近畿日本鉄道時代) |
2. チームの歴史と企業ルーツ
花園近鉄ライナーズの母体は近畿日本鉄道株式会社(近鉄)。1929年に大阪鉄道(後の近鉄)ラグビー部として創部された、日本最古の企業ラグビーチームの一つだ。近鉄は大阪・名古屋・伊勢志摩を結ぶ私鉄網とともに、ラグビーの世界においても「西日本の名門」として80年以上の歴史を誇る。
「ライナーズ(Liners)」は鉄道(ライナー)と線路(ライン)を掛け合わせ、まっすぐに走り抜く鉄道の力強さとラグビーの直線的な突進を象徴する。「花園」という冠は、全国高校ラグビー大会の聖地であるホームスタジアム「花園ラグビー場」への誇りと敬意の表れだ。
1950〜60年代には日本選手権を複数回制覇し、「近鉄ラグビー」の名を全国に知らしめた。その後は低迷期もあったが、2022年のリーグワン発足を機に「花園近鉄ライナーズ」として再出発。日本一の聖地・花園を本拠地とする唯一のチームとして、関西ラグビー復権のシンボルとなっている。
3. ホストエリアとの繋がり・地域貢献
花園ラグビー場は1929年開場の歴史ある競技場で、毎年1月に全国高校ラグビー大会が開催される場所として全国のラグビーファンにとって特別な聖地。ライナーズはその花園をホームとすることの誇りを胸に、地元東大阪市や東大阪の高校ラグビーとの絆を深める活動を続けている。
地元の強豪高校(東大阪大学敬愛高校など)との交流、花園ラグビー場での市民開放デーの共催、子どもたちへのラグビー無料体験会など、花園の伝統を次世代に伝える活動において独自の位置づけを持つ。近鉄グループの鉄道ネットワークを活用した沿線ファンとの連携も特徴的だ。
4. チームを牽引する日本人選手・代表勢
現役代表(2026年所属選手)
宮里侑樹(SH、日本代表15キャップ):主将を務める機敏なスクラムハーフ。素早いパスと判断力でチームの攻撃を組み立てる。花園の地で輝く日本代表プレーヤーとして地元ファンから絶大な支持を受ける。
竹内柊平(WTB、7人制日本代表):7人制日本代表でも活躍するスプリンター。花園のスピードスターとして知られる。
歴代レジェンド(OB・功労者)
今泉清(No.8):1990年代の近鉄全盛期を支えた闘将。日本代表でも活躍し、花園の伝説として語り継がれる。
5. チームを支える外国人選手・世界的スター
現役外国籍選手(2026年所属)
イサコ・タウファ(No.8、トンガ代表):爆発的なボールキャリーと身体能力でライナーズの攻撃を牽引するNo.8。花園で豪快なトライを決める姿はファンの心を掴む。
ウィリアム・ヘラ(WTB、フィジー代表):鮮やかなステップとフィニッシュ力を持つウイング。花園の芝で魔法のようなトライを量産するフィニッシャー。
歴代外国籍スター(OB)
ナポレオン・ナタ(FL、サモア):花園を長年沸かせたフランカー。引退後も関西のラグビー界で活躍を続ける。
6. 期待の新星:2026年度ルーキー
西山大智(SO、大阪体育大学卒):2026年加入の関西出身フライハーフ。大阪のラグビー文化の中で育ったゲームメイカー。花園の聖地でプレーする夢を実現した地元の星。
田中英仁(PR、近畿大学卒):地元・大阪の名門大学から直接加入したプロップ。スクラムの技術と献身的なワークレートでDiv.1昇格争いに貢献することを誓う。
7. 歴代レジェンド(礎を築いた功労者)
村田亙(SH):近鉄ラグビー全盛期を代表するスクラムハーフ。現在もコーチとしてチームの礎を守る。
辻義就(FL):「鬼軍曹」と呼ばれた花園の猛者。引退後は地域ラグビーの普及に尽力し、花園の聖地を守り続けている。
Match Results
PLAYERS
田中 健太
Kenta Tanaka
大阪桐蔭高校→明治大学
高橋 虎太郎
Kotaro Takahashi
報徳学園高校→天理大学
ラタ タンギマナ
Lata Tangimana
トンガカレッジ→日本文理大学
岩上 龍
Ryo Iwakami
目黒学院高校→日本大学
小林 龍司
Ryuji Kobayashi
御所実業高校→帝京大学
曽根 隆慎
Ryushin Sone
大阪産業大学附属高校→京都産業大学
岡本 慎太郎
Shintaro Okamoto
京都成章高校→帝京大学
平野 翔平
Shohei Hirano
東福岡高校→東海大学
文 裕徹
Yuchol Mun
大阪朝鮮高級学校→同志社大学
井上 優士
Yushi Inoue
筑紫高校→東海大学
松田 一真
Kazuma Matsuda
常翔学園高校→流通経済大学
金子 惠一
Keiichi Kaneko
東福岡高校→中央大学
上山 黎哉
Reiya Ueyama
大阪桐蔭高校→帝京大学
福井 翔
Sho Fukui
東福岡高校→帝京大学
キラン マクドナルド
Kiran McDonald
ボクレアアカデミー
ミッチェル ブラウン
Mitchell Brown
NewPlymouthBoysHighschool
ライノ ピータース
Ryno Pieterse
ホエルスクール・ガルスフォンテン
サナイラ ワクァ
Sanaila Waqa
ヘイスティングスボーイズ高高校
牧野内 翔馬
Shoma Makinouchi
東福岡高校→法政大学
シミオネ シュミット
Simeone Schmidt
セントルグナティウスカレッジ→帝京大学
藤原 恵太
Keita Fujiwara
天理高校→天理大学
人羅 奎太郎
Keitaro Hitora
東海大仰星高校→同志社大学
河村 謙尚
Kensho Kawamura
常翔学園高校→早稲田大学
中村 友哉
Tomoya Nakamura
伏見工業高校→東海大学
野口 大輔
Daisuke Noguchi
東海大仰星高校→東海大学
マニー リボック
Manie Libbok
アウテニカハイスクール→TEAカレッジ
丸山 凜太朗
Rintaro Maruyama
東福岡高校→東海大学
ウィル ハリソン
Will Harrison
マーサリン・カレッジ・ランドウィック
小野木 晃英
Akihide Onogi
大阪産業大学付属高校→東海大学
バーガー オーデンダール
Burger Odendaal
モニュメントハイスクール→プレトリア大学
岡村 晃司
Koji Okamura
御所実業高校→帝京大学
ステイリン パトリック
Patrick Stehlin
セント・トーマス・オブ・カンタベリー・カレッジ→拓殖大学
ピーター ウマガ=ジェンセン
Peter Umaga Jensen
ワイヌイオマタハイスクール-スコッツカレッジ
吉本 匠
Takumi Yoshimoto
常翔学園高校→立命館大学
ティモ スフィア
Timo Sufia
アロフィ・オ・タオア→朝日大学
ヴィンセント セフォ
Vincent sefo
ブリスベンステートハイスクール
高野 蓮
Ren Takano
東福岡高校→同志社大学
片岡 涼亮
Ryosuke Kataoka
流通経済大学付属柏高校→立命館大学
林 隆広
Takahiro Hayashi
石見智翠館高校→東海大学
江川 剛人
Takehito Ekawa
桐蔭学園高校→立命館大学
木村 朋也
Tomoya Kimura
伏見工業高校→帝京大学
中川 湧眞
Yuma Nakagawa
京都成章高校→東海大学
雲山 弘貴
Hiroki Kumoyama
報徳学園高校→明治大学
竹田 宜純
Yoshizumi Takeda
御所実業高校→帝京大学
アキラ イオアネ
Akira Ioane
Auckland Grammar School
石浦 大貴
Daiki Ishiura
報徳学園高校→明治大学
横井 隼
Hayato Yokoi
石見智翠館高校→東海大学
ジェド ブラウン
Jed Brown
バーンサイドハイスクール
パトリック タファ
Patrick Tafa
ブリスベンステートハイスクール
野中 翔平
Shohei Nonaka
東海大仰星高校→同志社大学
梅村 柊羽
Shu Umemura
関商高校→東洋大学
松永 壮太朗
Sotaro Matsunaga
京都工学院高校→京都産業大学
宮下 大輝
Taiki Miyashita
報徳学園高校→立命館大学
菅原 貴人
Takahito Sugahara
御所実業高校→帝京大学