TEAM INFORMATION
- 運営法人
- トヨタ自動車株式会社
- ホームグラウンド
- 豊田スタジアム
- 愛知県豊田市千石町7丁目2
- ホストエリア
- 愛知県、豊田市、名古屋市、みよし市
About
1. チーム概要・基本データ
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| リーグ | リーグワン Division 1 |
| 創設年 | 1942年(豊田自動車工業ラグビー部として) |
| 本拠地 | 豊田スタジアム(愛知県豊田市) |
| ヘッドコーチ | ジョン・マッキー |
| 2026年主将 | 姫野和樹 |
| タイトル歴 | 日本選手権3回、トップリーグ2回 |
2. チームの歴史と企業ルーツ
トヨタヴェルブリッツの前身は1942年に豊田自動車工業(現・トヨタ自動車)のラグビー部として産声を上げた。世界屈指の自動車メーカー・トヨタ自動車の社員スポーツとして出発し、愛知県豊田市を中心に発展。「ヴェルブリッツ(Verblitz)」はドイツ語で「稲妻(Blitz)」を意味し、電光石火の攻撃と疾風の如き機動力への誇りが込められている。
1980〜2000年代にかけてトップリーグ・日本選手権を制覇し、名古屋・東海地方を代表するラグビーチームとして根付いた。豊田スタジアムを本拠とすることで、グランパス(サッカー)とともに豊田市のスポーツ文化を彩る存在となっている。
リーグワン移行後は世界クラスの外国人選手を次々と招聘。クエイド・クーパー(元オーストラリア代表10番)やダン・カーター(元オールブラックス10番)ら歴代の名選手が在籍したことで、国内外の注目度が高まった。現在は姫野和樹を主将に据え、日本代表の中核選手と世界クラスの外国人が融合したチームとして頂点奪還を目指している。
3. ホストエリアとの繋がり・地域貢献
豊田スタジアムはJリーグ・名古屋グランパスのホームスタジアムでもあるが、ラグビー使用時はフィールドが芝に張り替えられる。収容4万人超の大型スタジアムを生かし、ホームゲームでは大規模な集客を実現している。
豊田市・名古屋市圏域を中心にラグビースクールを運営し、子どもたちへのラグビー普及に力を入れる。トヨタ自動車の広大な関連施設を活用したトレーニング環境は国内最高水準で、選手の発掘・育成においても業界をリードしている。
4. チームを牽引する日本人選手・代表勢
現役代表(2026年所属選手)
姫野和樹(No.8、日本代表55キャップ):チームキャプテンにしてW杯でも輝いた日本代表の要。世界基準のフィジカルとブレイクダウン技術で相手を圧倒する。
坂手淳史(HO):※パナソニックに移籍の可能性も確認要。
山田章仁(WTB、日本代表60キャップ):長年日本代表のウイングとして活躍した速さと巧さを持つ選手。熟練のプレーメイキングでチームを支える。
歴代レジェンド(OB・功労者)
大西将太郎(SO):長年チームの10番として活躍。
5. チームを支える外国人選手・世界的スター
現役外国籍選手(2026年所属)
クエイド・クーパー(SO、オーストラリア代表):天才的なゲームセンスと優れたキック技術を持つ元オーストラリア代表の個性派フライハーフ。トヨタで最も人気の高い外国人選手の一人。
フォラウ・ファカタヴァ(No.8、サモア代表):驚異的なフィジカルとエンジン量を持つパワフルなNo.8。世界トップクラスのアタッキングNo.8として国内屈指の存在感を放つ。
マルコム・マークス(HO、南アフリカ代表):世界最高峰のスプリングボクスフッカー。スクラム力とラインアウトスロー、フィールドプレーの全てが超一流。
歴代外国籍スター(OB)
ダン・カーター(SO、ニュージーランド):歴史上最高のラグビー選手の一人と評されるオールブラックスの伝説的10番。トヨタでのプレーは日本ラグビーの歴史に残る。
ルシア・アキラ(LO、サモア):在籍中のラインアウトと身体能力でファンを魅了。
6. 期待の新星:2026年度ルーキー
椿平征(WTB、法政大学卒):2026年加入の快速ウイング。フットワークの鋭さと長い距離を走り抜くスタミナが特長。トヨタの多彩なアタックにフィットしたスピードスターとして大きな期待を集める。
竹内快飛(PR、東海大学卒):愛知出身の大型プロップ。地元・豊田への貢献を誓って入団した。マルコム・マークスとともに世界一のフロントロー環境で磨かれる逸材。
7. 歴代レジェンド(礎を築いた功労者)
西村竜哉(FL):トヨタ全盛期を支えたフランカー。現在はコーチ職でチームの強化に関わる。
イアン・ジョーンズ(LO、ニュージーランド):元オールブラックスロック。在籍中のリーダーシップと技術でチームの国際化に大きく貢献した。
Match Results
PLAYERS
清水 岳
Gaku Shimizu
大阪桐蔭高校→帝京大学
ハムダン トゥイプロトゥ
Hamdahn Tuipulotu
セント・ピーターズ→カレッジ
平井 半次郎
Hanjiro Hirai
御所実業高校→帝京大学
百地 龍之介
Ryunosuke Momoji
東海大大阪仰星高校→立命館大学
三浦 昌悟
Shogo Miura
秋田工業高校→東海大学
川崎 太雅
Taiga Kawasaki
東福岡高校→早稲田大学
西野 拓真
Takuma Nishino
京都成章高校→帝京大学
タウファ ラトゥ
Taufa Latu
白鴎大学高校
木津 悠輔
Yusuke Kizu
由布高校→天理高校
田中ダウリン ジョウナス
Jonas Tanaka Dowling
ウェイヴァリー
ジョネ ケレビ
Jone Kerevi
天理大学高校
加藤 竜聖
Ryusei Kato
石見智翠館高校→東海大学
スカルク エラスマス
Schalk Erasmus
ステレンボッシュカレッジ
福澤 慎太郎
Shintaro Fukuzawa
本郷高校→慶應義塾大学
彦坂 圭克
Yoshikatsu Hikosaka
中部大春日丘高校→筑波大学
ハリソン ゴギン
Harrison Goggin
セントジョセフズナジーカレッジ
山川 一瑳
Issa Yamakawa
常翔学園高校→帝京大学
ジョシュ ディクソン
Josh Dickson
オタゴボーイズ
ローレンス エラスマス
Lourens Erasmus
ヨハネスブルクカレッジ
ザック ギャラハー
Zach Gallagher
カンタベリーカレッジ
アーロン スミス
Aaron Smith
フィールディング
梁 正秋
Jongchu Ryang
大阪朝鮮高校→京都産業大学
田村 魁世
Kaisei Tamura
桐蔭学園高校→同志社大学
茂野 海人
Kaito Shigeno
江の川高校→大東文化大学
谷中 樹平
Kippei Taninaka
御所実業高校→帝京大学
エイダン モーガン
Aidan Morgan
キングスカレッジ
北村 将大
Masahiro Kitamura
御所実業高校→帝京大学
マット マッガーン
Matt McGahan
マウント・アルバート・グラマー
松田 力也
Rikiya Matsuda
伏見工業高校→帝京大学
松山 千大
Chihiro Matsuyama
大阪桐蔭高校→帝京大学
ディック ウィルソン
Dick Wilson
アオレレ
森谷 圭介
Keisuke Moriya
帝京大学高校
ニコラス マクカラン
Nicholas McCurran
ハミルトンボーイズ→帝京大学
山口 修平
Shuhei Yamaguchi
同志社香里高校→同志社大学
シオサイア フィフィタ
Siosaia Fifita
日本航空石川高校→天理高校
バティリアイ ツイドラキ
Vatiliai Tuidraki
ワントゥリーヒル
岡田 優輝
Yuki Okada
大阪桐蔭高校→帝京大学
ジョネ ナベテレヴ
Jone Nabetelevu
ナシヌセンカンダリースクール→エレスメアカレッジ
大籔 洸太
Kouta Oyabu
中部大春日丘高校→帝京大学
マーク テレア
Mark Telea
マッセーハイスクール
セミシ トゥポウ
Semisi Tupou
セントジョセフナッジー
高橋 汰地
Taichi Takahashi
常翔学園高校→明治大学
ヴィリアメ ツイドラキ
Viliame Tuidraki
ラトゥナヴラカレッジ→摂南大学
和田 悠一郎
Yuichiro Wada
東海大大阪仰星高校→同志社大学
中野 剛通
Takemichi Nakano
天理高校→日本体育大学
ティアーン ファルコン
Tiaan Falcon
リンディスファーンカレッジ
奥井 章仁
Akito Okui
大阪桐蔭高校→帝京大学
ブレア ライアル
Blair Ryall
リンカーン
アイザイア マプスア
Isaiah Mapusua
キングスカレッジ→慶應義塾大学
村田 陣悟
Jingo Murata
京都成章高校→早稲田大学
姫野 和樹
Kazuki Himeno
中部大春日丘高校→帝京大学
青木 恵斗
Keito Aoki
桐蔭学園高校→帝京大学
三木 皓正
Kosei Miki
京都成章高校→京都産業大学
ピーターステフ デュトイ
Pieter Steph Du Toit
ホエルスクール・スワ—トランド
小池 隆成
Ryusei Koike
東京高校→東海大学
小村 真也
Shinya Komura
ハミルトンボーイズ→帝京大学
ウィリアム トゥポウ
William Tupou
ブリスベンステート