TEAM INFORMATION
- 運営法人
- ホームグラウンド
- StoneX Stadium
- Greenlands Lane, Hendon, London NW4 1RL, UK
- ホストエリア
注目選手
Team Stats / Featured Players
About
チーム概要・基本データ
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| リーグ | ガラガー・プレミアシップ |
| 創設年 | 1876年 |
| 本拠地 | ストーンXスタジアム(イングランド・バーネット、北ロンドン) |
| ヘッドコーチ | マーク・マッコール |
| 2026年主将 | マロ・イトジェ(Maro Itoje) |
| 優勝回数 | 5回(2011・2015・2016・2018・2019)、欧州チャンピオンズカップ:3回(2016・2017・2019) |
チームの歴史と文化的背景
サラセンズは1876年に創設されたロンドン北部を本拠地とするクラブです。かつては長年プレミアシップ中堅の位置に甘んじていましたが、2000年代後半から急成長を遂げ、2011年の初のプレミアシップ制覇以降は国内外でほぼ無敵の存在となりました。2015年・2016年・2018年・2019年とプレミアシップ優勝を重ね、2016年・2017年・2019年にはヨーロッパチャンピオンズカップも制覇する欧州最強クラブへと上り詰めました。
しかし2019年、給与上限(サラリーキャップ)違反による大幅な勝ち点剥奪が発覚し、2019-20シーズンの降格が確定。チャンピオンシップ(2部相当)に降格という屈辱的な状況に陥りましたが、2020-21シーズンに即座にチャンピオンシップを制し1年でプレミアシップへの復帰を果たしました。この復活劇はクラブの底力を改めて世界に示すものでした。
チームカラーは黒・赤・白。マーク・マッコール監督は降格・復帰を通じてクラブに留まり、一貫したフィロソフィーを維持してきた名将として高く評価されています。
日本との関わり・日本人選手
オーウェン・ファレルなどサラセンズ所属のイングランド代表選手が2015年・2019年ワールドカップで日本と対戦しています。また、サラセンズが構築したシステマティックなチームビルディング手法は日本ラグビー界でも研究対象となっており、コーチ視察団がクラブを訪問したこともあります。
リーグワンゆかりの選手
- リチャード・ウィグルスワース — 引退後はリーグワンへの技術普及に関心を示した元SH。サラセンズ黄金期の影の立役者として知られる
各国代表キャップ保持選手
- マロ・イトジェ — イングランド代表LO。世界最高峰のロックの一人とされる圧倒的な存在感を誇る。ラインアウト・スクラム・ターンオーバーすべてで傑出したパフォーマンスを見せるチームの精神的支柱
- オーウェン・ファレル — イングランド代表SO/IG。正確なキックとゲームコントロールでサラセンズの多くのタイトル獲得を支えた元主将。現在は代表活動に一時的な区切り
- ニック・イシェクウェ — イングランド代表LO。イトジェのパートナーとして機能するアスレティックなロック
歴代レジェンド
ブラッド・バリット — 南アフリカ出身のイングランド代表CTB。サラセンズ黄金期を支えたセンターの要として知られ、強固なディフェンスと正確な判断でチームを支え続けた。負傷によりキャリアを断たれる悲劇に見舞われたが、サポーターからの尊敬は今も色あせない。
リチャード・ウィグルスワース — サラセンズ一筋に近い形でプレミアシップを戦い続けたSH。キャリアを通じて安定した高パフォーマンスを維持し、チームの黄金期を縁の下から支えた名脇役。
スティーブ・ボースウィック —現イングランド代表ヘッドコーチ。サラセンズ時代はLOとして活躍し、ラインアウトの専門家として圧倒的な評価を得た。引退後はコーチ転向し、後の世代へその知識を還元している。
今シーズンの見どころ
マロ・イトジェの主将就任 — 世界最高のロックとも称されるイトジェがキャプテンシーをどう体現するか。プレーでも言葉でもチームをリードする最強の主将像に期待が高まる。
復権シーズンの完成 — 降格から復帰後、サラセンズは再び上位に定着しつつある。2020年代の新たな黄金期への入口として2026年シーズンが試金石となる。
欧州4度目の制覇 — 2019年を最後にチャンピオンズカップから遠ざかっている。マッコール監督のもとで積み上げてきたスカッドが欧州の頂点を再び目指す時が来た。
Match Results
PLAYERS
A. Clarey
A. Hall
A. O'Driscoll
Alex Lozowski
Andy Onyeama-Christie
B. Earl
B. Jackson
B. Morrow
C. Bracken
C. West
E. Daly
Eroni Mawi
F. Keylock
Fergus Burke
G. Simpson
H. Beaton
H. Tizard
H. Wilson
Ivan van Zyl
アーロン キャロル