TEAM INFORMATION
- 運営法人
- ホームグラウンド
- FMG Stadium Waikato
- 128 Seddon Road, Frankton, Hamilton 3204, New Zealand
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注目選手
データ収集中...
Team Stats / Featured Players
About
チーム概要・基本データ
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| リーグ | スーパーラグビー・パシフィック |
| 創設年 | 1996年 |
| 本拠地 | FMGスタジアム・ワイカト(NZ・ハミルトン) |
| ヘッドコーチ | ジョノ・ギブス(Jono Gibbes) |
| 2026年主将 | ルーク・ジェイコブソン(Luke Jacobson) |
| 優勝回数 | 2回(2012・2013) |
チームの歴史と文化的背景
チーフスはニュージーランド北島中部のワイカト地方を拠点とするチームで、1996年のスーパーラグビー創設時から参戦しています。長らく”万年2位”のイメージを持たれていましたが、デイブ・レニーHCが率いた2012年・2013年に歴史的な連覇を達成。特に2013年は決勝でブランビーズを27-22で下し、バックツーバック制覇という偉業を成し遂げました。
チームの最大の特徴はマオリ文化との深い結びつきです。レニー体制で根付いた「マナ(Mana)」と呼ばれる精神文化がチーム全体に継承されており、戦士の誇りとチームの結束を重視するカルチャーが選手を鼓舞し続けています。
2026年シーズンはクレイトン・マクミランHCのマンスター(アイルランド)転出を受け、元NZアンダー20代表コーチのジョノ・ギブスが昇格。内部からの継続性を大切にしながら新体制に臨みます。
日本との関わり・日本人選手
現時点でチーフスに日本人選手の在籍実績はありませんが、元チーフスのスター選手とリーグワンの接点は深まっています。ダミアン・マッケンジーが2022年に東京サンゴリアス(リーグワン)でプレーし、14試合218得点という圧倒的な記録を残したことは記憶に新しいところです。
リーグワンゆかりの選手
- ダミアン・マッケンジー — チーフス史上最多得点記録保持者。2022年シーズンに東京サンゴリアスへ移籍し、得点王級の活躍。チーフス復帰後も不動のスター
- サム・ケイン — 元オールブラックス主将のFL。引退後のリーグワン移籍を視野に入れているとの報道あり
- アーロン・クルーデン — 2012・2013年連覇の立役者SO。引退後は2020年代にリーグワンへの関心を示していたが、フランスのクラブでキャリアを終えた
各国代表キャップ保持選手
- ダミアン・マッケンジー — オールブラックス50キャップ超の万能バックス。FB/SO/WTBをこなすチームの司令塔
- ルーク・ジェイコブソン — 2026年主将。オールブラックスFL/NO.8。フィジカルと戦術眼を兼備
- トゥポウ・ヴァア’イ — オールブラックスLO。2026年副主将。身長205cmの巨人ロック
- クイン・トゥパエア — オールブラックスCTB。2026年副主将。攻撃的なセンター
- ララカイ・フォケティ — オールブラックスCTB。2026年からチーフス加入の新戦力
歴代レジェンド
ライアム・メッサム — チーフス最多183キャップ(2006-2021)を誇るFL。2012・2013年の連覇時に副主将として精神的支柱となり、チームに「マナ」のカルチャーを根付かせた人物。
アーロン・クルーデン — 2012年決勝で4コンバージョン・3ペナルティをすべて決め、史上初の連覇の立役者となったSO。オールブラックスでも活躍した名司令塔。
コリン・スレイド — 2011年W杯でオールブラックスのSOを務めた実力者。クルーデンとともにチーフスのバックス陣を支えた。
今シーズンの見どころ
新体制の試金石 — クレイトン・マクミランの後を継いだジョノ・ギブスが指揮する初シーズン。チームのDNAを受け継ぎながら新たな色を出せるか。
ダミアン・マッケンジーの存在感 — チーフス史上最多得点を更新し続ける孤高の天才。2026年も攻撃の起点として中心的役割を担う。
リッチモンド・パウルルからの若手台頭 — ハミルトン育ちの若手FWが複数昇格。2012・2013年のような黄金世代の復活を期待するファンも多い。