TEAM INFORMATION
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- ホームグラウンド
- Sky Stadium
- 105 Waterloo Quay, Pipitea, Wellington 6140, New Zealand
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注目選手
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Team Stats / Featured Players
About
チーム概要・基本データ
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| リーグ | スーパーラグビー・パシフィック |
| 創設年 | 1996年 |
| 本拠地 | スカイスタジアム(ニュージーランド・ウェリントン) |
| ヘッドコーチ | クラーク・レイドロー(Clark Laidlaw) |
| 2026年主将 | ジョーディ・バレット & デュプレシ・キリフィ(共同主将) |
| 優勝回数 | 1回(2016年) |
チームの歴史と文化的背景
1996年のスーパー12創設と同時に誕生したハリケーンズは、ニュージーランド首都ウェリントンを本拠地とするフランチャイズです。チーム名は、クック海峡を吹き抜ける強烈な風「ハリケーン」にちなんでいます。
創設初年度から長らく優勝に縁がなく、「準優勝の常連」と揶揄されることもありましたが、2016年についに21年越しの悲願を達成。クリス・ボイドヘッドコーチのもとで初のスーパーラグビー制覇を果たしました。ウェリントンのチームカラーである黄色と黒のジャージをまとう選手たちは、アタッキングラグビーと強烈なフォワードを武器に、常にトップコンテンダーとして存在感を示しています。
日本との関わり・日本人選手
2026年シーズンの最大のトピックが、日本代表ロック ワーナー・ディアンズ(Warner Dearns)の加入です。東芝ブレイブルーパス東京からサバティカルで移籍した23歳の大型ロックは、日本代表最年少主将の記録を持ち、リーグワン連覇(2024・2025年)を経験した実力者です。身長2.02m・体重124kgというサイズとフィジカルの強さが最大の魅力で、21キャップを誇る現役日本代表として生まれ故郷ウェリントンに凱旋するという異色のストーリーも注目を集めています。
リーグワンゆかりの選手
- ワーナー・ディアンズ — 東芝ブレイブルーパス東京在籍中(2026年サバティカルでハリケーンズへ)。リーグワン2連覇を達成した主力ロック
- ジョーディ・バレット — レインスター(アイルランド)へのサバティカルを経て2026年に復帰。オールブラックス副将として活躍し、過去にはリーグワン移籍候補として名前が挙がったこともある
各国代表キャップ保持選手
- ジョーディ・バレット(Jordie Barrett) — オールブラックス副将、万能バックス
- デュプレシ・キリフィ(Du’Plessis Kirifi) — オールブラックス代表フランカー
- TJペレナラ(TJ Perenara) — オールブラックス163試合出場のスーパーラグビー最多出場記録保持者(チーム内)
- ワーナー・ディアンズ(Warner Dearns) — 日本代表21キャップ、現役日本代表主将
- テヴィタ・マフィレオ(Tevita Mafileo) — グランドスラムツアー選抜歴あり
歴代レジェンド
タナ・ウマガ(Tana Umaga) — 2003年から主将を務めたオールブラックス伝説のセンター。ハリケーンズの黄金時代の象徴であり、2026年のモアナパシフィカではヘッドコーチとして指揮を執っている。
マア・ノヌ(Ma’a Nonu) — 2003年から2015年にかけてハリケーンズに110試合出場したオールブラックスの名センター。コンラッド・スミスとの鉄壁コンビはスーパーラグビー史に名を刻む。ラグビーワールドカップ2連覇を達成した不世出の選手。
ジョナ・ロム(Jonah Lomu) — 2000〜2003年にハリケーンズに在籍したラグビー史上最大の衝撃と呼ばれる伝説的WTB。健康上の問題で早期に引退を余儀なくされたが、その圧倒的な存在感は今も語り継がれる。
今シーズンの見どころ
2026年ハリケーンズの最大の注目ポイントは、ジョーディ・バレットの完全復帰です。レインスターでのサバティカルを経て戻ってきたバレットが共同主将を務め、チームのリーダーシップをさらに強固にしています。
また、日本代表主将ワーナー・ディアンズのスーパーラグビー挑戦は、日本のラグビーファンにとって特別な見どころ。「オールブラックスの登竜門」とも呼ばれるスーパーラグビーで、日本代表の若きリーダーがどこまで通用するかが試されます。チームには13名の国際キャップ保持選手(うちオールブラックス10名)が揃い、2016年以来の頂点奪還を狙います。