TEAM INFORMATION
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- Allianz Stadium
- Driver Ave, Moore Park NSW 2021, Australia
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注目選手
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Team Stats / Featured Players
About
チーム概要・基本データ
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| リーグ | スーパーラグビー・パシフィック |
| 創設年 | 1996年 |
| 本拠地 | アルリアンツ・スタジアム(シドニー、NSW州) |
| ヘッドコーチ | ダン・マッキールン |
| 2026年主将 | ジェイク・ゴードン |
| 優勝回数 | 1回(2014年) |
チームの歴史と文化的背景
NSW(ニューサウスウェールズ)ワラタスはオーストラリア最大都市シドニーを拠点とし、スーパーラグビー創設時からの参入チームです。「ワラタ」はNSW州の州花であり、赤と青のカラーリングとともにシドニー市民のアイデンティティに深く根ざしています。
2014年にマイケル・フーパーとダミアン・マッケンジーらを擁してスーパーラグビー初優勝を達成。以来、スカッドの質の高さとシドニーという大都市の市場規模を活かした選手獲得で、常に上位争いを演じる存在です。近年は若手育成とベテランの融合を図り、再びリーグトップを狙える陣容を整えつつあります。
日本との関わり・日本人選手
ワラタスはスーパーラグビー参加時代のサンウルブズと複数回対戦した歴史があり、日本ファンとの接点も少なくありません。また、ワラタス出身選手がリーグワンで活躍するケースが多く、日本のラグビーファンにとって最も「顔なじみ」のオーストラリアチームのひとつです。
リーグワンゆかりの選手
- イスラエル・フォラウ — かつてワラタスのエースWTBとして君臨し、引退前にリーグワンのNTTジャパンラグビー・レッドハリケーンズ大阪でプレー。日本でも一時代を築いた。
- マイケル・フーパー — ワラタス元主将でワラビーズ通算代表試合数記録保持FL。東芝ブレイブルーパス東京への移籍・在籍でリーグワンファンにも名高い。
- バーナード・フォーリー — ワラビーズSO。キヤノンイーグルス・神戸スティーラーズ在籍を経て、日本での活躍が非常に長きにわたる。
- ニック・フィップス — リーグワン複数クラブを経験したSH。ワラタス出身でワラビーズキャップも保持。
各国代表キャップ保持選手
- ジェイク・ゴードン — ワラビーズSH。安定したゲームメイクでチームを牽引する主将。
- マーク・ナポレオン — ワラビーズ選出歴を持つロック。ラインアウトの要。
- タネラリ・ナポレオン — ワラビーズWTB/FB。スピードと決定力でバックスラインの核を担う。
- ウィル・ハリソン — ワラビーズSO候補。正確なキックと冷静なゲームマネジメントで評価が高い。
歴代レジェンド
マイケル・フーパー(Michael Hooper) — ワラビーズ通算キャップ記録を更新したFL。ブレイクダウンの鬼として知られ、ワラタス・ワラビーズ双方で長期間主将を務めた。東芝ブレイブルーパス東京へ移籍し、リーグワンでもそのフィジカルな仕事量を披露した。
バーナード・フォーリー(Bernard Foley) — 精密なキックと冷静なゲーム運びで評価されるSO。ワラビーズでは多くのビッグマッチで勝負所のキックを成功させ、リーグワンでは長期にわたり活躍し日本ラグビーの発展にも貢献した。
今シーズンの見どころ
2026年シーズンのワラタスは若手育成と即戦力補強を両立させたスカッド編成が注目を集めます。ジェイク・ゴードンの安定感ある司令塔としてのキャリアが円熟期を迎えつつあり、フォワード陣のセットプレー安定が鍵となります。
また、シドニーという大都市の資金力を活かした外国籍選手の獲得も見込まれており、2014年以来の頂点奪還に向けたスカッド強化が進んでいます。オーストラリア最大都市を代表するチームとして、ニュージーランド勢への挑戦に注目です。