TEAM INFORMATION
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- GGL Stadium, Montpellier, France
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注目選手
Team Stats / Featured Players
About
チーム概要・基本データ
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| リーグ | トップ14 |
| 正式名称 | Montpellier Hérault Rugby |
| 創設年 | 1902年 |
| 本拠地 | GGLスタジアム(旧アルトラッドスタジアム)(フランス・モンペリエ) |
| トップ14優勝回数 | 1回(2022年) |
チームの歴史と文化的背景
モンペリエ・エロー・ラグビーはフランス南部モンペリエを拠点とするクラブです。2022年にトゥールーズを倒し悲願のTop14初優勝を達成し、フランスラグビー界に新興勢力として名乗りを上げました。
クラブ成長の背景には実業家モアド・アルトラッドの積極投資があります。南アフリカ代表(スプリングボクス)選手を中心とした大型補強でリーグ最高クラスの戦力を整え、短期間でタイトル争いに加わるまでに成長しました。
スタジアム名にはスポンサーによる命名権が使われ、現在はGGLスタジアムとして知られています。地中海性気候の恵まれた土地柄と、大学都市として若者が多いモンペリエならではの活気あるサポーターカルチャーも魅力です。
日本との関わり・日本人選手
日本人選手の在籍実績はありませんが、コブス・レイナッハやハンドレー・ポラード(いずれも南アフリカ代表)が在籍し、彼らは2019年・2023年のワールドカップでブレイブブロッサムズと深い接点を持ちます。2019年ワールドカップで南アフリカと対戦した日本チームのメンバーにとって、モンペリエのスプリングボクス勢は馴染み深い存在です。
リーグワンゆかりの選手
- コブス・レイナッハ(Cobus Reinach)— 元モンペリエ在籍の南アフリカ代表SH。リーグワンへの移籍も噂されたことがあり、アジア圏のラグビー市場への関心を持つ選手のひとり
各国代表キャップ保持選手
- ヤニック・ニャンガ — フランス代表候補FL。若くして頭角を現したアスリート系FW
- ジョシュア・ハムスタッド — スウェーデン出身のPR。フィジカルの強さでスクラムを支える
- ルイ・スカミュラ — フランス代表候補LO。長身とラインアウトの強さが武器
歴代レジェンド
ハンドレー・ポラード — 南アフリカ代表のエースSOとして2019・2023年のワールドカップ連覇に貢献。モンペリエ在籍時には正確無比のキックと卓越したゲームコントロールで攻撃を牽引した。
フアンピエール・ピエナール — 元南アフリカ代表主将でもある大物LOがモンペリエに在籍。高いリーダーシップとフィジカルで若い選手たちの手本となった。
今シーズンの見どころ
2022年の再現を狙う — 悲願の初優勝から数シーズン。戦力の再整備を経て再びタイトルを争うクラブへと成長できるか注目される。
南アフリカ勢の影響力 — スプリングボクス系選手が多いことで戦術的な厚みが生まれる一方、フランス式と南アフリカ式のラグビー哲学をいかに融合させるかがコーチの腕の見せどころ。
地中海の陽光を背に — 温暖な気候と活発な大学都市という土台を生かし、モンペリエが再びTop14の頂点に立つ日を目指す。