TEAM INFORMATION
- 運営法人
- ホームグラウンド
- Stade Mayol
- Quai Joseph Lafontan, 83000 Toulon, France
- ホストエリア
注目選手
Team Stats / Featured Players
About
チーム概要・基本データ
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| リーグ | トップ14 |
| 正式名称 | Rugby Club Toulonnais |
| 創設年 | 1908年 |
| 本拠地 | スタッド・フェリックス=マヨル(フランス・トゥーロン) |
| 欧州チャンピオンズカップ優勝 | 3回(2013・2014・2015) |
| トップ14優勝回数 | 3回 |
チームの歴史と文化的背景
RCトゥーロンはフランス南東部、地中海に面した港湾都市トゥーロンを本拠地とします。最大の輝きを放ったのは2013〜2015年の欧州ハイネケン・カップ3連覇。当時は世界中の大物スターを集めた「銀河系クラブ」として世界中のラグビーファンを魅了しました。
ジョニー・ウィルキンソン(イングランド)、マット・ジトー(オーストラリア)、フアン・マルティン・フェルナンデス・ロベ(アルゼンチン)、バッキース・ボサ(南アフリカ)、ブライアン・ハバナ(南アフリカ)、ドリュー・ミッチェル(オーストラリア)——世界のトップ選手を惜しみなく集め、圧倒的な強さで欧州を席巻しました。あのジョナ・ロム(ニュージーランド)も晩年に在籍したことで知られています。
チームカラーはレッドとブラック。スタッド・フェリックス=マヨルはラグビー専用競技場として欧州屈指の雰囲気を誇り、満員時の独特の熱気はアウェーチームへの強いプレッシャーとなります。
日本との関わり・日本人選手
ジョナ・ロムが在籍していたことは日本でも広く知られており、そのインパクトからトゥーロンは日本のラグビーファンにとっても認知度の高いクラブです。また、ブライアン・ハバナは2015年ワールドカップで日本のブレイブブロッサムズと対戦した南アフリカ代表の一員でもありました。
日本人選手の在籍実績はありませんが、過去に在籍した選手の多くがワールドカップを通じて日本ラグビーと深く関わっています。
リーグワンゆかりの選手
- クリス・アッシュトン(英国出身WTB)— 在籍歴あり。その後リーグワンへの関心を持ちアジアラグビーへの橋渡し役となったとされる
各国代表キャップ保持選手
- フランソワ・コロ — フランス代表PR。スクラムの核として長くチームを支える
- チャールズ・オリヴォン — フランス代表FL。高いワークレートとリーダーシップを兼ね備えるキャプテンタイプ
- レナ・ピア — フランス代表LO/FL。セットピースと接点での強さが武器
歴代レジェンド
ジョニー・ウィルキンソン — イングランド代表として2003年ワールドカップ優勝を決勝ドロップゴールで決めた伝説のSO。晩年をトゥーロンで過ごし、3連覇の精神的支柱として不動の存在感を示した。引退後もクラブに関わり続けている。
ブライアン・ハバナ — 南アフリカ代表の最多トライ記録保持者(当時)でもあるWTB。トゥーロン在籍時に欧州3連覇の一翼を担い、圧倒的なスピードで世界を魅了した。
フアン・マルティン・フェルナンデス・ロベ — 銀河系時代のリーダー的存在。アルゼンチン代表として活躍する一方、トゥーロンではチームの精神的支柱を担った。
今シーズンの見どころ
黄金期の再現を目指す — 2013〜2015年の栄光から年月が経ち、トゥーロンは再び欧州上位を争う地位回復を狙う。若手フランス代表選手の登用と大型補強でかつての輝きを取り戻せるか。
地中海の要塞復活 — スタッド・フェリックス=マヨルのホームアドバンテージを生かし、下位に甘んじていたシーズンを払拭する戦いに注目が集まる。
フランス代表組の奮起 — 国内外から集めた代表クラスの選手たちが融合し、往年の「銀河系」に近い顔触れを揃えられるかがシーズンの鍵となる。