TEAM INFORMATION
- 運営法人
- ホームグラウンド
- Stade Ernest-Wallon
- 114 Rue des Troènes, 31200 Toulouse, France
- ホストエリア
注目選手
Team Stats / Featured Players
About
チーム概要・基本データ
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| リーグ | トップ14 |
| 正式名称 | Stade Toulousain |
| 創設年 | 1907年 |
| 本拠地 | スタッド・エルネスト=ワロン(フランス・トゥールーズ) |
| ヘッドコーチ | ユーゴ・モラ(Ugo Mola) |
| トップ14優勝回数 | 22回以上(フランス最多) |
| 欧州王座 | 6回(欧州最多タイ) |
チームの歴史と文化的背景
スタッド・トゥルーザン(通称トゥールーズ)はフランス南西部トゥールーズを本拠地とし、フランスラグビー史上最多優勝を誇る絶対的王者です。1907年創設の老舗クラブでありながら、時代を問わず常にタイトル争いの中心に位置し続けています。
フランス国内リーグ(ブクリエ・ド・ブレナン)の優勝回数は22回以上でリーグ最多。ハイネケン・カップ/欧州チャンピオンズカップでも6回優勝し、2024年は国内外で圧倒的な強さを見せました。
チームカラーはレッドとブラック。ラグビーの盛んな南西フランス「ラグビー・カントリー」の中心都市として、地域全体がチームを誇りに思う文化が根付いています。ボールを動かすアタッキングラグビーを軸としながら、強固なスクラムと組織防御を兼ね備えたバランスの良さが持ち味です。
日本との関わり・日本人選手
日本人選手の在籍実績はありませんが、2019年ラグビーワールドカップで日本と対戦したアルゼンチン代表選手や、ブレイブブロッサムズとのテストマッチ経験者が多数在籍しています。
ピタ・アキ(ニュージーランド出身ミッドフィールダー)が2026年にブルーズへ復帰したことで、トゥールーズとニュージーランド・日本間の交流が注目されました。また、チェスリン・コルビはスプリングボクスの一員としてワールドカップでブレイブブロッサムズと対戦経験があります。
リーグワンゆかりの選手
- 堀江恭佑(Kyosuke Horie)— 直接の在籍はないが、リーグワン・パナソニックワイルドナイツ主将としてフランスのクラブと交流試合経験あり
各国代表キャップ保持選手
- アントワーヌ・デュポン — フランス代表SH、現世界最高の選手の一人。2023年ワールドカップフランス代表主将として準優勝に貢献。2024年パリ五輪でもセブンズに参加し世界を魅了した
- ロマン・ンタマック — フランス代表SO。高い得点能力と精確なキックを武器に攻撃を組み立てる
- チェスリン・コルビ — 南アフリカ代表WTB/FB。2019・2023年ワールドカップ優勝メンバー。圧倒的なスピードと個人技が世界最高峰
- トマ・ラモス — フランス代表FB。攻守にわたる活躍でトゥールーズの攻撃を支える
- シリル・バイユ — フランス代表LO-PR。スクラムの安定感でチームを支える主力
- ジャック・ヴァン・レンズバーグ — 南アフリカ代表WTB。高い決定力で得点に絡む
歴代レジェンド
セルジュ・ブランコ — フランスラグビー史上最高のFBの一人。1980〜90年代にトゥールーズおよびフランス代表のバックスを牽引し、華麗なアタッキングスタイルを世界に示した。
ファビアン・ペラモン — 1990〜2000年代にかけてSOとしてトゥールーズの黄金期を支え、フランス代表でも長く活躍。現フランス代表ヘッドコーチとして2024年五輪開幕前に退任するまでチームを率いた。
ウィリアム・セルヴァット — FLとしてトゥールーズの複数回の優勝に貢献した現地出身のレジェンド。
今シーズンの見どころ
デュポン世代の集大成 — アントワーヌ・デュポンが五輪後もクラブに戻りTop14・欧州の二冠を狙う。2026年シーズンも世界最高SHのパフォーマンスに注目が集まる。
コルビ×ンタマックの攻撃 — ワールドクラスのバックスが連動する時、トゥールーズの攻撃は止められない。特にコルビのサイドブレイクとデュポンのランコンビは必見。
欧州6冠への道 — クラブ史上6度目の欧州チャンピオンズカップ優勝を達成した翌年、連覇を目指す姿勢は変わらず。南仏の王者が覇権防衛に挑む。