TEAM INFORMATION
- 運営法人
- ホームグラウンド
- Stadio Sergio Lanfranchi
- Viale Sergio Lanfranchi, 1, 43122 Parma, Italy
- ホストエリア
注目選手
データ収集中...
Team Stats / Featured Players
About
チーム概要・基本データ
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| リーグ | URC(ユナイテッド・ラグビー・チャンピオンシップ) |
| 正式名称 | Zebre Parma(ゼブレ・ラグビー・クラブ) |
| 創設年 | 2012年 |
| 本拠地 | スタディオ・セルジョ・ランフランキ(パルマ) |
| ヘッドコーチ | マイケル・ブラドレー(Michael Bradley) |
| URC優勝回数 | 0回 |
チームの歴史と文化的背景
ゼブレ・パルマはイタリア北部・エミリア=ロマーニャ州パルマを本拠地とするプロビンシャルクラブで、2012年のPro12参入とともに設立された比較的新しいクラブです。イタリアラグビー連盟(FIR)が直接運営する「第二のイタリア代表候補チーム」として設立され、国内からの若手育成と欧州での経験積み上げを主目的とした役割を持っています。
チームカラーはピンクとブラック。「ゼブレ(シマウマ)」のユニークな名前とピンクのストライプジャージは欧州ラグビー界でも独特の存在感を放っています。パルマはイタリア食文化(プロシュット・ディ・パルマ、パルミジャーノ・レッジャーノ)の中心地としても世界的に有名であり、その街にUROクラブが存在することはイタリアラグビーの裾野拡大の象徴です。
設立当初から欧州の強豪との厳しい対戦が続き、URCでは苦戦を強いられる試合も多いですが、イタリア代表選手の育成・供給という重要な役割を果たし続けており、近年は個々の選手のレベルが着実に向上しています。
日本との関わり・日本人選手
日本人選手の在籍実績はありませんが、ゼブレはイタリア代表選手の供給源として日本ラグビーとの接点が増えています。
2023年ラグビーワールドカップでイタリア代表が日本と同じプールに組み込まれ(プールA)、ゼブレ出身の若手選手も多数日本開催のW杯を経験。日本のラグビー文化とインフラへの印象が強烈で、リーグワンへの関心が高まっています。
FIRとJRFUの協力関係が深まる中、ゼブレとリーグワンクラブとの提携・交流試合の実施可能性も議論されています。
リーグワンゆかりの選手
- ロレンツォ・ロヴェット(Lorenzo Cannone)— ベネトン兄弟(ニッコロ)の弟で、ゼブレ育ちの大型FL/NO8。兄のリーグワン関係者との繋がりを通じて日本への関心が高い
- タカグ・ボルガ(Tommaso Allan)— 元ゼブレSO。日本生まれのイタリア代表SOとして知られ、ヴェネツィアやトレビーゾを経てイタリアラグビー界の懸け橋として活動。日本代表候補でもあった過去から、リーグワンとの縁が最も深い選手のひとり
各国代表キャップ保持選手
- トンマーゾ・アラン(Tommaso Allan)— イタリア代表SO/FB。日本生まれの「イタリア人」として特異なキャリアを歩む司令塔。キックの精度と攻撃参加でゼブレのゲームを組み立てる
- ロレンツォ・カンノーネ(Lorenzo Cannone)— イタリア代表NO8/FL。兄ニッコロとともにイタリア代表を支える兄弟フォワード。パワーとブレイクダウンの強さで注目を集める
- シモン・フラウ(Simone Gesi)— イタリア代表WTB候補。スピードとフィニッシュ能力でゼブレのバックスを牽引する若手
- サンドロ・ムト(Alessandro Izekor)— イタリア代表WTB。高身長と爆発的スピードを持ちイタリア代表での出場機会を伺う俊足
- ジョバンニ・ペルチー(Giovanni Pettinelli)— イタリア代表FL。ゼブレで経験を積み、シックスネーションズでもプレーする中堅フランカー
歴代レジェンド
トンマーゾ・アラン(Tommaso Allan)— ゼブレの象徴的な選手として長年の主力として活躍するSOで、クラブの歴史とともに成長した人物。日本生まれのイタリア代表として唯一無二の経歴を持ち、若い世代のロールモデルとなっている。
アンドレア・ミラ(Andrea Masi)— ゼブレの前身となる選手育成環境で成長した元イタリア代表FBのレジェンド。後進への指導にも意欲的で、イタリアのラグビー文化普及に努めた。
フランチェスコ・クアリノ(Francesco Minto)— ゼブレ発足期を支えたFL。イタリア代表として活躍しながら、ゼブレの組織構築にも中心的な役割を果たした。
今シーズンの見どころ
マイケル・ブラドレー体制の成熟 — アイルランド出身の名将が指揮を執り、ゼブレの組織的なラグビーを整備する取り組みが続く。若手主体ながら戦術的に磨かれたチームがUROでどこまで台頭するか。
ロレンツォ・カンノーネの飛躍 — 兄ニッコロとともにイタリアのFWコアを担う弟が、UROでの経験をシックスネーションズへ還元する過程が最大の見どころ。
イタリアラグビーの底上げの体現 — ゼブレの役割はタイトルより「育成」と「経験」。今シーズン輩出した選手が5年後に2027年W杯でイタリアを強豪に変える礎を築けるかが、欧州ラグビー界全体にとっても重要な意味を持つ。
Match Results
PLAYERS
Enrique PIERETTO HEILAND
エンリケ ピエレット エイランド
Ion NECULAI
イアン ネクライ
Juan PITINARI
フアン ピティナリ
Luca FRANCESCHETTO
ルカ フランチェスケット
Luca RIZZOLI
Marcos GALLORINI
Matteo NOCERA
Muhamed HASA
ムハメド ハサ
Paolo BUONFIGLIO
Riccardo GENOVESE
リッカルド ジェノヴェーゼ
Giampietro RIBALDI
ジャンピエトロ リバルディ
Giovanni QUATTRINI
ジョヴァンニ-クアトリーニ
Shilo KLEIN
シロ クライン
Tommaso DI BARTOLOMEO
トマソ ディ バルトロメオ
Alessandro ORTOMBINA
アレッサンドロ オルトンビナ
Francesco RUFFOLO
フランチェスコ ルッフォロ
Franco CARRERA
フランコ カレラ
Leonard KRUMOV
レオナルド クルモフ
Matteo CANALI
マッテオ カナーリ
Alessandro FUSCO
Gonzalo GARCIA
ゴンサロ-ガルシア
Migael PRINSLOO
ミハエル プリンスルー
Nikolaj VAROTTO
Thomas DOMINGUEZ
トマ ドミンゲス
Giacomo DA RE
ジャコモ ダ レ
Giovanni MONTEMAURI
ジョヴァンニ モンテマウリ
Martin ROGER FARIAS
Damiano MAZZA
ダミアーノ マッツァ
Enrico LUCCHIN
Giulio BERTACCINI
ジュリオ ベルタチーニ
Luca MORISI
ルカ モリシ
Marco ZANON
マルコ ザノン
Albert BATISTA
アルバート バティスタ
Jacopo TRULLA
ヤコポ-トゥルッラ
Simone GESI
シモーネ ジェージ
Lorenzo PANI
ロレンツォ パーニ
Mirko BELLONI
Bautista STAVILE
バウティスタ スタビレ
David ODIASE
デイヴィッド ODIASE
Davide RUGGERI
Giacomo FERRARI
Giacomo MILANO
Giovanni LICATA
Guido VOLPI
グイド ヴォルピ
Iacopo BIANCHI
Malik FAISSAL
Samuele LOCATELLI
サムエレ ロカテッリ