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矢崎

矢崎 由高

やざきよしたか

ポジション POSITION
フルバック
身長 HEIGHT
180cm
体重 WEIGHT
86kg
代表キャップ CAPS
Japan 12
出身高校 HIGH SCHOOL
桐蔭学園
在学大学 UNIVERSITY
早稲田大学
Japan代表

プロフィール

矢崎 由高(やざきよしたか)はフルバック。180cm・86kg。Japan代表キャップ12。早稲田大学在学中。

エピソード

経歴

  • 桐蔭学園高校1年時、花園全国大会で全試合先発しFBとして7トライを記録し、2連覇の立役者となった。2年時はベスト4、3年時にSOへの転向を試みたが県予選で敗退した。
  • 2023年に早稲田大学へ入学し、2年時にU20日本代表へ飛び級で選出。ディフェンス突破数で全大会参加選手中トップの31回を記録した。2024年6月22日のイングランド戦で日本代表テストマッチ初出場を果たした。
  • 2024年12月1日、第100回早明戦(国立競技場)で早大が明大に27-24で勝利し関東大学対抗戦Aで17年ぶり全勝優勝。矢崎は先発フル出場し、後半21分に味方のキック追跡からラインブレイクでトライを決め勝ち越しに貢献した。
  • 2026年4月1日、ラグビースキルアップと人間的成長のためオーストラリア留学に出発。「1つでも多くのことを早稲田に持ち帰り、個人そしてチームのレベルアップに貢献したい」とコメントし、大田尾竜彦監督は「日本とは違う厳しい環境に身を置き、1日1日を大切に大きく成長して帰ってきてほしい」と送り出した。
  • オーストラリア留学中、ACTのクラブチーム「バイキングス」で5試合5トライを記録し、スーパーラグビーパシフィックのブランビーズでの出場を目指して練習生として活動。「食事やコミュニケーションなど課題はまだまだありますが、少しでも成長して帰れるように精進します」と語った。

プレースタイル

  • 最大の武器はスピードを活かしたランプレーでのラインブレイク能力。栗原徹コーチからは「はやく日本代表に行くべき」と評された一方、課題としてフィジカルの強化、長いキックの精度、ハイボールキャッチの習得をエディーHCから指導された。
  • 母親から教えられた「意識しないことを意識する」という考え方を大切にしており、「どう抜こうかを頭で考えすぎると、体に移すのが遅くなって相手との間合いが詰まる」と自身のプレー哲学を語っている。

人物像

  • イングランド戦での代表デビュー前、エディー・ジョーンズHCは宮崎合宿中の矢崎について「トレーニングごとに成長していた」とし、「矢崎の選出はそれほど難しい判断ではなかった」と評価した。
  • グラウンド外では「キレいめコーデ」でキャンパスに通う普通の大学生であり、甘党でコンビニのデザートをよく食べると明かしている。
  • オーストラリア戦後、前年のオールブラックス戦と比較し「緊張もあって、一つのこと、目の前のことに集中してしまって周りが見えてない」状態から「ディフェンスのときもしっかりコミュニケーションをとれたり、アタックのときも内側の選手としっかり喋ることができた」と成長を実感したと語った。
  • 座右の銘は「なんとかなる」。ラグビーを始めたきっかけは「4歳/お父さんのすすめ」で、部内では「Google mapのピン留めの数」の多さで知られている。

名言

  • イングランド戦を控え矢崎は「派手なプレーは不要。ひとつひとつのプレーの細かいことを意識し、チャレンジしたい。超速ラグビーでイングランド代表に勝つことに貢献したい」と抱負を語った。
  • 第100回早明戦での徹底マークについて矢崎は「自分のプレーが変わることはないです」と述べ、トライ場面の判断は「(スペースが)空いていたから、行った」「それが僕のしなければいけないこと。当たり前のことをしただけだと思います」と語った。
  • 2025年10月25日のオーストラリア戦(15-19で敗戦)に80分フル出場。「こういう競った場面で、ラインブレイクしたり、トライをとらないと、僕の成長もそうですし、日本代表としての価値というものもない」と自身に厳しい言葉を述べた。
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最終更新: 2026-09-28