日本代表 17-56 オーストラリア代表 レビュー ― タウンズビルで守備崩壊、8戦連続完敗
2026年8月15日、オーストラリア・タウンズビルのクイーンズランド・カントリー・バンク・スタジアム。リポビタンDツアー2026の第2戦で、日本代表はオーストラリア代表に 17-56 で大敗しました。
8月8日の花園での第1戦は32-35の3点差惜敗でしたが、アウェイでの第2戦はトリプルスコアに近い大差での完敗となりました。
試合結果サマリー
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 大会 | リポビタンDツアー2026(第2戦) |
| 日時 | 2026年8月15日(土) |
| 会場 | クイーンズランド・カントリー・バンク・スタジアム(タウンズビル) |
| スコア | 日本 17 - 56 オーストラリア |
前半は互角、後半に守備崩壊
試合序盤はオーストラリアが先制したものの、日本も反撃し一時は逆転する場面もありました。しかし前半終了間際に再び追いつかれ、リードを許したまま後半へ。
後半、オーストラリアが3連続トライでリードを一気に拡大。日本代表キャプテンのワーナー・ディアンズは試合後、「ブレイクダウンでプレッシャーをかけられて、ターンオーバーを何回も許した」と敗因を振り返りました。ブレイクダウンでの劣勢がそのままターンオーバーの連発を招き、後半だけで大量失点する展開になりました。
日本のトライはトム・ホッキングス、ディラン・ライリー、齋藤直人の3本。対するオーストラリアはマーク・ナワンガニタワシらを含む複数選手がトライを重ねました。
2026年テストマッチは1勝4敗で終了
これで日本代表の2026年7-8月のテストマッチ5試合は、イタリア戦の初戦勝利のあと、アイルランド、フランス、そしてオーストラリアに2連敗を喫し、最終成績は1勝4敗で終了しました。
エディー・ジョーンズHCは「いい経験になった」と若手主体のシリーズを総括しています。花園での3点差、タウンズビルでの大差 ― 同じオーストラリア相手でも結果が大きく分かれた2試合から、守備の再現性という次の課題が見えてきました。
日本代表の2026年後半戦の全日程は、こちらにまとめています。
代表メンバーの所属チームや普段のプレーぶりは、RUGBY PICKSの選手名鑑からも確認できます。
※ 本記事の試合結果・スコアは日本ラグビーフットボール協会の公式発表に基づいています。
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